少しだけ休ませてもらいます
母の癌闘病によりすこしだけブログを休ませてもらいます。5月頭からやり直そうとしているのでしばらくお待ちしてくだされば幸いです。
それでは。
アマゾンアソシエイト、審査はこれで通った!
アソシエイトの審査にやっと通った!!!!
本当に何回を挑戦したんだろう、数えてはないけどたぶん17回ぐらいはやってたと思う(マジで笑)
今回の投稿では筆者のようにアマゾンアソシエイトを挑戦しようとしている皆様に役に立つためいくつかのポイントを公開!
だって、僕もさんざん苦労してたしアソシエイト審査はきついっていうの分かってるからとにかく誰かの役に立てたいなぁ。
とーゆうわけで、簡単だけど17回以上挑戦しながら見つかった記事の些細なコツとかを書いてみようと思う。
このブログはアソシエイトの審査を通過したブログだ。他の方がアソシエイトのためのブログを作るとき参考になってほしい。
<審査を通るには?>
この記事をクリックして入ってきた方々はたぶんアソシエイトの審査で悩んでいると思う。
僕もいろいろさんざん苦労してたが、17回以上挑戦しながら自分で整理、調べてまとめた審査のポイントは以下のとおりである。
- アソシエイトの目的に当てはまるブログか
- 記事数よりはコンテンツ
- 文字数はせめて1000字ぐらいは入れよう
- そのほか
これぐらいかな。それではさっそく!遠回しに言わず本論から始めよう!
<アソシエイトの目的に当てはまるか>
簡単でありながら一番重要な部分だと思う。
アソシエイトとは簡単に言って「影響力のあるブログおよびホームページにアマゾンの商品を広告することはできるようにする仕組み」になっている。
つまり、誰かに見てもらうのが前提が敷かれているのだ。
言い換えると影響力があるかないかの問題だ。
アマゾンは自社の商品を広報し、客に商品を売ろうとしている。
そのフラットフォームとして使っているのが人が多く訪ねるブログやホームページだからまずブログが人を集める可能性がなければ通らない。
もしくは人さえ集まっていて基準さえ満たしていれば普通に通るんじゃないかな。
<記事数よりはコンテンツ>
僕はアマゾンのアソシエイトを通過するためにネット上からすでに通ったと言っているブロガーさんたちの情報を集めてまとめた。たくさんの記事をまとめた結果、アマゾンのアソシエイトは記事数にはそこまで気にしていないらしい。
5つで通ったと言ってる人もいれば30個以上の記事を書いてようやく通ったという人もいた。
記事数に関しては本当に審査を通った人によって千差万別たったので、記事数というものはアマゾン側にとってそこまで重要ではないと思った。
僕の場合このブログが通ったのは15個目の記事を作成した時だ。
要するに、アマゾン側が求めているのはただ記事の数ではなく、コンテンツ!量よりは質なのだ!
考えてみるとアマゾンはたくさんの人々に自社の商品を広報することを目的にしている。そしてたくさんの人々が流入されるブログはきっとそれに値する何かがあるはずだ。
それが何らかの新しい情報か、それともブログの持ち主がものすごい影響力を持っていてつぶやきひとつでもたくさんの人の関心を集めるか。アマゾンでいうコンテンツは要するに人を集める情報及び力が込めた記事ではないかな。
実際に僕のブログや旅行先を紹介したり、このような雑な豆知識を伝えたり、おいしい店を紹介したりしている。
<文字数はせめて1000字ぐらいは入れよう>
文字数は必ずとは言えないけど、せめて1000文字以上いはなった方がいいと思う。
写真があればもっといい。重要なのはコンテンツだから、自分が書いた記事の価値をあげるための何かをたくさん入れた方がいいと思う。
もちろん、1000文字を超えなくても十分人を集める情報がびしっと込めていればあなたのアソシエイト審査も楽勝!!ではないかな笑
<そのほか>
最後にそのほかとしてはバランス。
筆者は15回目の投稿でアソシエイトを通過したが、7回目の投稿、9回目の投稿では頻繁にアソシエイトの審査に落ちてしまった。
その時アマゾンから言われた答えは記事数が足りないということだった。
あれ?
先量よりは質だとゆったやん??と思っているあなた!
確かにその通りだけど、ちょっとだけ考えればアマゾンはブログの持続可能性を見ている。つまり、アソシエイトの審査を申請したこの人が記事三つや五つぐらい書いてやめてしまうんじゃないか、ということだ。
やってみてすぐやめてしまう人にはアマゾンも手を貸すとはしないだろうな笑
<あとがき>
今日は、アマゾンのアソシエイトを通った以来その情報について書いてみた。
いや、もともと旅行やグルメレビューのブログやろう?なんやってんだお前?と突っ込まれそうww
最近はアメリカのサンフランシスコへ語学留学に来てるし、いろいろバタバタしてるが、旅行の記事を書くための素材をきちんとやっている。
すこしずつ記事を書きながら一つずつ投稿したいと思う。
それでは、また次の投稿にて!
あばよ!(?)
忙しい日々の中
今回は新しく雑談欄を設けました。
語学留学を準備していますので、この後の投稿は結構遅めになるかな。
アメリカのサンフランシスコに行くので、この後のふらり旅行記は「海外篇 -サンフランシスコ!」になるんじゃないかと思ってる笑
とにかく、今はその準備をしててそれが終わったらまた普通の京都や大阪など関西圏を紹介するものに変わるだろう笑
取材すべきの店もいろいろ選んでおいた。海外篇のサンフランシスコではゴールデンブリッジとか!3月にはLAにもいくのでそれに対する観光旅行もいろいろ計画しておかなければいけない。
やること多いな笑
とーゆうわけで近いうちにまたもうひとつの記事を投稿するつもりです。
今回は……そうだな。
まずは韓国旅行からはじめますか笑
ふらりグルメ - 1.大阪 天ぷら屋 与太郎本店
いよいよ始めました、ふらり旅行記に次ぐふらりグルメ!
行ってきた店でおすすめできるところを取材し載せる企画!
それでは早速、はじめよう!
さて、その第一の場所はどこかというとここ!
ミシュランランク二つ星に至る地上最高を自慢する天ぷら屋さん!
<大阪 天ぷら屋 与太郎本店>!!
韓国から友達が遊びに来ると二ヶ月前から言って来た笑
あいつは実際に釜山で自分の店とか運営してるやつだ。一応シェフだから、口が満足できるほどいい店を連れて行かないと思った。
というときに偶然SNSで見つけた与太郎本店。天ぷらは好きだけど、せいぜい天ぷらだと思ってたのに、ミシュランランクも星二つでものすごくおいしいという。
しかもミシュランにランクされるのにも関わらず値段はちょい高いレベル。
一体どんな味だろう?と思い予約を取り直接行ってみた。
与太郎本店の北浜店の全景。これだけ見ていたものすごく地味でこれがミシュラン?と思うようになる。
ぶっちゃけここだけでは本当に心の中で疑問符百個は浮いていたで笑
中に入ると穏やかな照明と木材のインテリアになっている。ちなみに食べ物に関してはできれば補正しないようにしている。光とカメラの設定だけでおいしさを表そうとしてるから。
まあ、本当にとんでもないけど個人的なこだわりだ :)
中に入って最初に見える景色。人々が上着をこうかけておく。写真に見える右側に入ると、店のシェフが直接料理する作業厨房に入ることになる。
席がカウンター席と一般の座席に分けられいたが、残念なことにカウンター席が取れず一般の座席にTT でも、普通に写真とか撮っていいと言われたのでちょいぽんぽん撮ってきた。
ちなみにカウンター席だったら言葉通り揚げたての天ぷらをその場でもらって食べるらしい!
僕は一般の座席だったので天ぷらの盛り合わせみたいなやつをもらった。
メイン料理の値段は
天ぷら - 2500円
鯛ご飯 - 4000円
ぐらいである。でも、一応このときはせっかく友達が韓国から来たのでちょい無理してコース料理に....^___^;;
コース料理の初めてはうに!
うには海産が苦手な人は結構なまくさいと思えるが、与太郎本店のうには全然生くさくなかった。海産が得意と言われたらそうでもないけど、これはなかなかいい感じだった。ものすごくやわらかい食感だったな~~
このようなときに酒が欠けてたまるか!!
さすがにビール一本頼んで友達と一杯ずつ飲んだ。あーーーーー、生きる~~~って感じになる。自動的に顔がにやにやしてしまう味だ笑
次に出てきたのは鯛のさしみ!
これもまたものすごくおいしい笑。となりのソースは醤油にぽんすなどを入れたやつだったと思う。ぶっちゃけすっぱすぎたりしょっぱすぎだったらどうしようと思ったが、まったく心配はいらん。ひたすらおいしくてびっくりした。
素直に言って鯛はあまり食べたことがない。
でも、魚自体の新鮮さと店のシェフの手さばきによって上手く整われた刺身は一品だった。
下は日本に遊びに来た友達が一所懸命に写真撮ってる姿ww
こいつこう見えても一応立派なシェフである。
あ、でも考えて見ればいつも忙しくてまだこいつの店に行ったことがねえな。
今度ちょっと釜山まで行ってみようかな笑
そして、ついに出てきた天ぷら。
日本の料理は見た目から食べるという噂があるが、確かにその通りだと思う。
驚くことに、天ぷらには醤油ではなく塩を付ける!! 僕はいつも醤油ばかりつけてきたので塩を付ける天ぷらってこのとき初めて聞いた!
味はさすがに☆☆☆☆☆星五点をあげましょう、うふふ。
大体塩をそのまま付けるといったらさすがにしょっぱいイメージがあるが、与太郎本店の塩はそこまでしょっぱくなかった。ぶっちゃけ、塩自体がおいしい塩だったと思う。
絶えられずまた酒笑笑笑
このとき初めてあったかい酒を飲んでみたんだけど、これはなかなか素晴らしい。あったかい酒は冷たいものと違ってそいの風味が口の中に一気に広がる。それをおいしい天ぷらと一緒に飲む楽しさは今までの天ぷらでは味わえない楽しみだった!
与太郎本店の天ぷらは天ぷらの衣がとても薄い。そのため、食材本然の味を思う存分楽しめる!
大体の天ぷらは油が多いが、シェフの手際によって脂っこいのも少ないため、本当にこれだけおいしい天ぷらは食べたことがない。
そして待望の鯛ご飯!
与太郎本店だけの格別の味だという。
鯛ご飯は最初はああいう大きい鯛を見せて食べるときは直接魚の肉ご飯を混ぜてお客様に持ってくる。これがまた香ばしくていい味をしていた。
本当に何でもないように見えるけどwww
いつのまにか中毒されてしまう笑
<あとがき>
二人でコース料理と酒を頼んで18,500円だったが、年頃の成人男性二人が満腹になってこれぐらいの値段だと絶対に安いほうだと思ってる。
ちなみに味にも後悔はなし!
食べ物に贅沢するのはあんまりしない主義だが、これぐらいの味だったら悔いはないと思った。
みなさんもいい気分であるとき、それとも家族や恋人と贅沢したいときは天ぷら屋の与太郎本店はどうだろう?笑
<使用機種>
Olympus OM-D E-M5 Mark ii + M.zuiko digital 17mm f1.8
ふらり旅行記 - 10.京都タワー
久しぶりのふらり旅行記!
ここ数週間はテスト直前の時間だったのでなかなか時間が取れずブログへの投稿もできませんでした。
そーゆうわけでさっそく!
今回のやつはここです!
<京都タワー>
その日は誕生日で、ちょっとだけどこか行きたいという気持ちが大きかった。ちょうど冬休みで周りの隣人って全部地元に帰っててこの日も一人だけの寂しい誕生日やったな。
でも、せっかくの誕生日だし家でだらだらするのは性に合わないので、いつもどおりカメラを持ってふらりと出かけた。遠くから京都タワーが見える。
京都駅のすぐそばでイルミネーションがあって一応撮ったやつ。地味な写真だけどなかなかいい感じである笑
京都タワーの入り口に立っている看板。基本的に4階以上はホテルや客室になっていて一般人が使えるのは地価から3回までだ。
それで今回紹介したいのがどこかと言えば地下から3階まで。さて、どんなもんがあるだろうか。
なんと!フードコナーがあった!!
(すでに知っている方も多いと思うが、僕は全然知らなかったので、同じく知らない人々のために書いておく笑)
基本的にフードコナーであるぶんたくさんのものがあった。すしやステーキもあれば焼肉もありバーとかも存在した。基本的に京都駅が近くにあるから遠くから京都に来た方が列車出発の前に軽く一服するのも悪くなさそうやなと思いながら回りをぐるぐる取材した。
フードコナーは基本的に開放された場所だった。写真自体はちょっと情的な感じになってしまったけど実際にはとてもにぎやかで活発な感じだ!
自然と盛り上がる雰囲気だからデートとかに誘ったらいいと思う。食べ物の値段もそこまで普段にならない価格(主に1000円弱)だったので学生さんも気軽に使えるだろうな笑
ステーキ屋と隣のバー!!
主にコックテールよりはビール系が多そうだった。残念なことにこの日は晩御飯を食べてから出発してしまって飲んではいないww
あ、でもステーキは本当にいいにおいだった!
同じく他の酒場も。
たぶんこっちがコックテール系だったと思う。もう2週以上経ってちょい紛れるところだ。
地下一階のフードコートにはこのように様々な店があって味を楽しめる場所があった。確かにデートに誘ってもいいと思うが.......ちょっとだけ惜しいところがあるなら開放されたところでにぎやか過ぎるっていうもんかな?
やっぱり二人でいたい。静かに話したいなと思う時には向いてないかも知らない。でも、友達3人以上で集まってわいわいしたいときは結構いい場所だと思う。
あ、ぶっちゃけ女子会とかは最適だと思ったww
オシャレだし!
一階は基本的日本風の雑貨販売店が大体だったため、二階を紹介してみよう!
二階ではこのようにすしとかせんべいとか食べ物のレフリカーがたくさんある雑貨屋さんがあった!どれもおいしそうでかなり可愛いデザインだったのでなかなかいい見物だったな。
たぶんこんなの好きな人だったら絶対に可愛い!!これ可愛い!!と連発すると思うww
雑貨屋さんの様々な全景。上のものすごく大きいハンバーガーのレフリカーは実際には1mぐらいはなったと思う。写真ではそんなに現れてないけど。
最後に訪れた三階は着物レンタルショップになっている!
一応これ以外にも他の階があるが一般の客が見れるところはここまでだった。
三階以上は普通にホテルになっていて入ること自体ができなかったな。
後、見晴台は見たかったけど、1700円........ちょい高い.....(泣)
今度余裕があるときまた来ようと思いながら京都タワーを後にした。
<あとがき>
フードコナーがなかなかいい雰囲気と値段のいいところだったのでまた行きたいと思った!デートも似合いそうだし旅行客が一服するには申し分ないほどだったから京都を訪れる他の地方の人がいたら帰る前に京都タワーで過ごすこともお勧めする!
<使用機種>
Olympus OM-D E-M5 Mark ii + Panasonic Lumix 20mm f1.7
ふらり旅行記 - 9.北野天満宮
開けましてもう10日が過ぎてしまったけど、あけましておめでとうございます :)
元日を迎えて初詣に行ってきた。場所は比較的近い北野天満宮に行ってきたので今回は北野天満宮の初詣を紹介しようとする。
といってもたいしたことはなく、大勢が集まってることだけやけど笑
今回の旅行記は元日の北野天満宮がどれだけ危険か(?)を表すために書きました!
写真だけ見ると分かると思うのでwww
それでは始めましょうか!
<京都 北野天満宮 初詣>
僕はちょうど一時を過ぎて着いたけど着いたばかりでこの様子とは(苦笑)
あまりにも人多すぎるだろう。
でもまあ、分かるかな。北野天満宮は日本で学問の神様が宿っているところでもあり、全国的に有名なところなんだから。たぶん受験生や浪人した人の健闘を祈ってくれる人でいっぱいではなかったかと思う。
天満宮の入り口。鳥居の隣に初詣と書いてある。さすがに元日ってことやな笑
入り口からかなり色んな屋台があってにおいがやばかった。本当に何もかも忘れて食べることだけ集中したかったが、この日の目的はあくまでも祈り!
今年はデビューできますようにと祈るためきたのだ!わーはははは!
実のことをいうと、このブログの主は小説家あるいはシナリオライターを目指していて今年でもう12年目になった。中学生から書き始めたからなぁ。まあ、今になってもそこまで上手く書くって言うもんでもないけど笑
でも、長い間書いてきたから今年はその願望が叶われて欲しい気持ちはある。
留学のきっかけもそういうものだったし。アニメとかマンガとかにハマって僕もこんなの書くぞ! おおおぅ!って感じだったから中学校の僕って。
でも、よくもそれで留学に来たと思う。
さて、北野天満宮への初詣に戻ってきて、本堂に辿り着くまであまりにも列が長くてその間に色々撮っておいた。屋台っていいもんやな。ロマンが入ってる。浪漫及びロマンだよ、うふふ。
ぶっちゃけここにあるものすべて食いつくしたい気分だったが、貧乏な留学生にとってそんな浪費をすることは禁物なので。(泣)
だって、ここで一回食ったら一日三食食べられるお金が吹っ飛ぶんだもん。僕は仕送りもらわずに生活費稼いでるからそれぐらいの管理はしておかなきゃあかんやで。
まあ、親の迷惑なりたくないし、別に手を借りたくもないし。両親とは仲が良くも悪くもないので親孝行...とはいえないかな?
あ、でも射撃は一回やってみたかった笑
一応軍隊で銃を扱ったことはあるからな。そのときの感覚をここでも活かせるのかなと思って。
ちなみに僕の射撃はまあまあで20発満点で13発でした。合格点は11発だよ、おほほん☆
それで何で今回は屋台ばっかりの写真やん?と聞かれるかも知れないけど、本当に撮れるのが屋台しかなくて。それ以外には全部人込みやし大勢やし、人だらけだった。わいわいするのはいいけど騒がしいのは嫌いだ。
今回の初詣はそういう意味では失敗かも知れない。本堂に行くだけでたぶん一時間は待ったかな?まあ、初詣ってその年の運を祈るんだからそんなもんだと思うけどここまで混むと思ったら元日じゃなくて一週間後とかが良かったのかも知らない。
ぜーんぜん進まへん...まったく進まへん...(´ㆍωㆍ')
本当に入る直前。さすがにいのしし?豚?の年である分いのししの絵がかかげいた。
これはなかなかいい趣だったと思う。
境内に入ってからも途切れない人込み。行列だらけだったが、ちょっとだけ人派が酸くなったところがあって撮ってみた。ここはたぶん歴代天満宮の管理人さんかな?
よく知らないけどそんな気がして...北野天満宮ときたらその歴史も深いだろうしその管理に勤めてきた人も多くなかったかなと思われる。
本堂の前にいた狛犬!
怖い顔だけど昔マンガでまんじゅに屈服したストーリーを見たので個人的に好きだwww
僕の中では可愛いと言う感想しかない笑
そ・し・て
本堂wwwwwwwwwwwwwwww
人多過ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これだから参拝するのに一時間以上かかったというんだよもうwwwwwwwwwww
とにかく、これから30分ぐらいはもっと待っててからやっと参拝を終えた。
祈ったのは今年がいい年になれるようにと、もっと素敵な大人になりますように。
そしてデビューできますように、就職できますように。
祈ることも多い欲張りやからもっと努力する人になるように。
これだけ祈ったら願いが叶われるんじゃなくて地獄に落ちるんじゃないかな?
強欲すぎでww
参拝終わってからの帰り道。
さすがww 元日の初詣は大変なのですです。
<あとがき>
色々大変だったけど、無事に初詣を終えた。
これを書いてるのはもう1月の10日。19年になってもう10日も過ぎってしまったなんて!
時間って本当に早いね。
次の投稿からはやはりそれらしき旅行記に戻ってくると思う。色んなスポットを紹介するために近いうちにまた取材でも行こうか笑
それでは次の投稿で!
<使用機種>
OM-D E-M5 Mark ii + Lumix 20mm f1.7
フィギュアレビュー ‐ 1.SAO直葉EXQ水着フィギュア
チャンチャラー!
今日はどのようなコンテンツでブログを書こうかと思っていたところ、自分が持っているフィギュアをレビューすることにした。
個人的に漫画やアニメとか好きだし、カメラを持っている分色々多様な角度で写真が撮れるので良い機会だと思う。
基本的にカメラでなんでもやるブログだから!
メインは旅行とスポットの紹介する日記やけど笑
それでは早速始めましょう!
<フィギュアレビュー ‐ SAO 桐谷直葉EXQ水着フィギュア>
さてさて、初のフィギュアレビューはSAOの桐谷直葉の水着フィギュアをレビューしようとしてます。
個人的に好きなんですので!かわいい妹キャラ笑
しかも直葉はナイスボディーやし魅力的やし!そんな直葉の水着姿ならどうしても欲しいなぁー、と思い買ってしもうたやつでした。
(一ヶ月のお小遣いを1万と限ってるのでだいぶ待ってて買ったと思う)
ちなみに右のスタンプは僕が運営していた他のブログで使ってた写真だったので!
そこでもフィギュアのレビューをしましたが、色々事情でやめることになっちゃってここで再挑戦だぜ!
これだからオタ系の男子は仕方ないな〜。
ぶっちゃけ男はいつまでも子供と言われるけど。
そもそも大人の定義ってこの歳になってもよくわかんないけど苦笑
家で撮った写真だが、流石の直葉グラマーっていうことがよく伝わってくる。セクシーな体に比べて顔はあくまでもかわいい買ったのでこれがなかなか気に要る。
いつからかわかんないけど自分の好みが可愛いのにセクシーな人になってしまって笑
そんな人現実にあんまないと思うけどそのような人と素敵な恋をするために自分も色々頑張ってるとは思う。
直葉も現実にいたらそんな一人かな!理想のタイプっていうか!
直葉のナイスボディーにすらりとした体がよく現れている。ぶっちゃけこれはフリュー社のUFOキャッチャー用のプライズ品だが、このクォリティーのフィギュアを2000円ちょうどで買えるのはすごいと思う!
いろんな角度で撮影してみたが、流石に直葉だからどうしても胸が浮き彫りになってっしまう。
いや、わざとじゃないんだよ。ホンマやで?
昔は長髪の女の子が好きだったが今には単発の女の子にもっと惹かれるようになったと思う。いやぁ、それがね、単発の女の子の髪の毛がサラリと揺らぐ時ちらっと見えるその首の線が耐えられないほどいいんだよ!
ものすごくセクシーで可愛くてドキドキするんだよ!(((o(*゚▽゚*)o)))
きっと僕は前世に吸血鬼だったかも知らん、うはは
撮影するときはいつものようにオリンパスのOM-D E-M5 Mark iiと45mm f1.8を用いた。値段もそこそこなレンズだが、ボケがとても素晴らしくて愛用しているレンズである。
あ、そういえばこのブログコスプレ写真とかも載せてみるのも悪くなさそうだね。
撮ってるけど載せたことはなかったし。
とっくに気づいてるのかも知らないけど、直葉を乗せている土台はプロティンのプラスチック箱です。めっちゃ良かったので、土台として使わせていただいた。
あ、これは内緒です。営業秘密です。どこかでこんな情報漏らしたらいけません、はいはい。
個人的に直葉EXQ水着フィギュアの場合どこのところも全部気に要るが、魅力ポイントといえば流石に頭の上に刺さっている小さい花じゃないかと思う。ここのところが一層直葉を飾らせているんじゃないかな?
一番は背中‼‼‼‼‼‼‼
これはもうたまらんわなくわホンマに!
確かに僕も変態らしいところがあってこーゆうのを見ると健全な意味で興奮してしまう。こんなちっぽけなフィギュアに筋肉の構造など入れるなんてやばいだろう!!
しかも水着やからもっと燃えるんだよ!
<あとがき>
光と共に撮った直葉の写真二枚。流石に可愛い。もうかわいいとしか言えざるを得ない。たまに余裕がある限りフィギュアを買ってるけど、今回のフィギュアは本当に買って良かったと思う。見ていると、幸せに満ちていく笑笑
今回のレビューはここまで。
まあ、レビューと言ってもひたすら可愛いと言うばかりやけど笑
また機会があれば他のフィギュアのレビューもしたい笑
<使用機種>
オリンパス OM-D E-M5 Markii + M.zuiko Digital 45mm f1.8
ふらり旅行記 ‐ 8. 京都 町並み
元々旅行記のつもりだったけど、スナップショットカテゴリーを増やした。
理由はたまに散歩しながらとった写真を気軽に載せたくて笑
旅行と言ってもいつも行けることはできないし、またある意味で散歩も小さい旅だと思ってるので。もっと自由に書けることができたらいいなと思いカテゴリー化を始めた。
近いうちにいろんなことを自分のカメラと共にやってみようと思う。
持ってるカメラでレンズのレビューしながら買っといたフィギュアのレビューとか。フィギュアもカメラも両方使ってるからレビューするのも二倍だと思ったらそれはそれで楽しくなる。
とゆうわけで、この前撮った散歩の写真を載せてみよう
<京都 町並み>
これは この前ちょっと特殊な効果を入れて見た写真だ。光が広がる効果を入れたと思うけど...たぶん名前が二重露出だったかな?
写真を補正するときは主にPhoto Shop CS6とNick Collctionを使っている。ニックコレクションの場合、専門家でなくても専門家級の写真補正ができるので本当に本当に愛用している。
しかも無料!もともとは有料の製品だったが、グーグルが買ってたくさんの利用者のために配布している。僕が撮ったすべての写真はニックコレクションを使っているので、みなさんもぜひ利用してほしい。
一番の長所というと直感的なインターフェースかな。ライトルームより易しかった笑
二番目の写真は横断歩道の真ん中。
多分これ真夜中までマクドで勉強してから帰り道で撮った写真だと思う。誰もいない横断歩道の真ん中ってなかなか経験できるものでもないから。
でもめっちゃ気持ちよかった。
誰もいない道路の上で写真撮っているの何かよくわからない自由さっていうか。そんなものが感じられたから。
ものすごく気に入ってた写真‼
個人的にこの写真本当に好きだ。これは単純に雨の後郵便箱の上に水玉が残っていたことだったけど、不意にそれが星がきらめくように思えた。
写真をフィルム風に補正するときもものすごくドキドキしてて、写真をいじりながら楽しんでたと思う。
レトロ風の写真が好きだとこの前も言ってたけど今度本当にフィルムカメラを買ってみようかなと思ってる。
多分オリンパスを使ってるからフィルムのやつもオリンパスじゃないかな。
昔のPen-Fのなら今対応できるレンズもあるし。
道に咲いていた花。
春だったかな。ものすごく哀れな雰囲気で補正してしまった。元々は単純に夜に咲いた花だったけどこーゆう雰囲気も好きなので。
あ、マニュアルレンズを使ったと思いきやAFで撮ってたな。写真情報確認するとその時思い出してきたわww
家の前にいた猫!!!!!
寒いのかしゃがんでうつらうつらしてるのめっちゃ可愛かったwww
個人的に猫派です。犬も好きだけど猫の方がもっと自由奔放って感じだし。多分僕が学生の頃に自由な生き方ができなかったからそのため猫の方を心のそこから羨ましがってるのかもしれない笑
この写真は単純にマンションだけど。
なんか本当になんでもないけど日本っぽい感じがする。母国には多分こういう様式のマンションがないからかもしれない。
そういえばもう日本に来て3年か。時間ってなかなか早いものやな。
いつのまにかこんなにちらちら関西弁を使うことになっちまったしwww
最後は自転車の写真。
遊び場に置いてあったものだったけど、なんか雰囲気が良くてそのまま撮っちまった。補正したらこれはこれなりに哀れな感じがして好き。哀れな感じが好きなんて、変態かな...?
<あとがき>
簡単に撮っておいたスナップショットをこのような形で公開することができて本当に嬉しい!
次々新しい写真を撮ってまた載せたいと思う。ぶっちゃけ補正は面倒くさいけどww
まあ、アップロードしたら胸がいっぱいになるから笑
<使用機種>
OM-D E-M5 Mark ii + Lumix 20mm f1.7
ふらり旅行記 ‐ 7.大阪 南港ATC
本日の紹介はこちら。
京都から離れて大阪に行ったとき取った写真。
元々はさすが元日を過ぎたし、19年になったから一日に取った初詣のやつを載せようかと思ったけど、写真の補正はこちらがもっと早かったし、当日の写真をまた選んで補正するには時間が足りなかったのでこちらを優先するこにした笑
<大阪 南港ATC>
初めて大阪に向かうとき家の前で撮った写真。
まださくらが見えるのはこれが去年の3月だったから。だいぶ遅いけど、この日の旅行はだいぶ印象深かったので今の時期だけど載せることに!
この写真hなさくらと共に写真に虹が滲んでいて結構気に入った。
咲き始めたさくら。
かなりいい感じで撮ったと思う。個人的にはピンクのさくらが一番だが、白いさくらもなんつか純白っていう感じで好きだ。
自転車で大阪に行く駅まで行く途中に撮った写真。ところどころにやはりさくらがある。春はいいな~。冬は寒いのに(泣)
そういえば、昔夏は泳げるから好きで冬は雪合戦ができるから好きだったけど今はどちらも嫌いになっちまったな...。秋がいちばんいい。だって涼しいし吹くも格好いいので選べるしXD
今考えてみると、歳を取ってしまったかも知らない笑
実際に年明けて歳はとったがww
ことしもまた、さくらを撮りに行こうかな!
南港ATCに到着したとき!
この日は空が高く雲もきれいだった。写真の補正もそのようなことが現れるように補正してたな。このときはたぶんオリンパス17mmf1.8レンズを使ったっけ?
ところどころにある観光客。
もともとはこの日あるコスプレイベントにカメ子として参加する予定だったが以外と人が誰もいなくてそのまま南港ATCを観光することになってた。
でも、なかなかいいところであってデートスポットとしても損はないと思う。
ところどころにあるヤシの木が異国的な雰囲気を作っている。日差しも良かったのでこの日は本当に目が楽しめた。ビルのそばには小さな庭があるのだが、庭の方には花畑と小ぢんまりな建物のミニチュアーがあってそれがとても醍醐味だ。
基本的に港なのでところどころにフェリーとかがある。光景がからっと開けていて見ているととてもここちよい。個人的には彼女をデートに誘ってみたいと思った。
港の道をそって風に当たりながら散歩をして、夕焼けと共に食事をして。そんなんええやろう。彼女はないけど(涙)
ATCモールのそばにある庭で撮った写真。
見ての通りまだ春だったので素敵な花がいっぱい咲いてた。これだぞ!彼女を連れてきたい理由! こんなん一緒にみるとええやん!超どきどきじゃん!(涙)
何でこんなんゆって叫ぶたびに自分がみすぼらしくなるんやろう.........
まあ、いいわ。素敵なところを回るという楽しみは残ってるから。
花は好きだけど詳しくはない、これはスミレだろうか?
この写真を載せながらググってみたけど、何か似ていながらも違う感じがする...。ちなみに花言葉なんだが紫色のスミレは貞節、愛を。 白いスミレの花言葉は「あどけない恋」「無邪気な恋」を意味するという。
上で話してたミニチュアー!
たぶんこれは協会?にしては十字架がないけど日本では十字架のいない教会とかものすごく多いから教会じゃないかと思う。
このようなミニチュアーがたくさんいたけど、これが一番良かったのでこれにした。
ATCモールで食べたオムライス。おいしかったな。オムライスはめっちゃすきなので笑笑
<あとがき>
ATCモールで気軽にショッピングとかもできるし、海と一緒に散歩をするんだったら南港ATCでデートに誘ってみるのも悪くないと思った。
だが、さすがに南港ATCは港なのでここ以外には回りに何もいない!
とゆうわけで時間がたっぷりあるならここを含めて近いところで遊べるところを選んでおいたらいいんじゃないかな?
<使用機種>
Olympus OM-D E-M5 Mark ii + M.zuiko 17mm f1.8
ふらり旅行記 ‐ 6.京都 町並み
今日は普通のスナップショット。
どこか行ったのではなく、散歩を兼ねて撮った写真を紹介したいと思います。
大したことはないですが、京都はある着心地がいいところだと思っている。普段の景色がいいので、その景色の趣をここに載せたい。
<京都 町並み>
個人的に僕はスナップショットというものが好きだ。日常の風景をそのまま記録するというもんだから、ものすごく馴染んだ感覚が写真に溢れて来る。また、ヴィンテージ風の写真が一番の好みだがこのヴィンテージって何もない日常に特別さを足す力を持っていると思う。
なんでもないごく普通の空間を特別に飾る魔法というか、そのため僕の写真にヴィンテージ的な感性をたっぷり入れた写真が多い。
例えばこの写真も。なんでもない日常の車一台だが、ヴィンテージ的感性に足して色感をいろいろいじった。レンズ特有のボケも入りとても素敵な写真が撮れたと思う。
えっ、そういえばあのボケどうやって撮ったんだろうwwもう忘れちまった。
ちなみにレンズは結構独特なもので昔フィルムカメラ時代のオリンパスPEN-Fレンズを使っている。
古いレンズだが、未だにその素敵さは死んでないので試してみたいと思いヤフーオクで買ったものだった笑
個人的に一番夢幻的な写真を撮ろうとしたら大体このレンズを使ってる。
個人的な好みだけど、日本は町並みがこのヴィンテージ風の写真に最適になっていると思う。どの場面、どの瞬間を撮っても格好よく撮れる笑
一番ヴィンテージ的な感性を溢れさせる素材が自転車だと思っている。ヴィンテージ風の感性を活かしながら寂しさっていうか静寂っていうか。そのあらゆる感性を入れることができるいい素材だ。
五条駅で撮った写真。これもなかなか気に入ったものだ。よくこのような写真を取って年度別に整理したいと思ってる。
些細な趣味ってもんだな笑笑 あ、後になって個人的に写真を収めておくアルバムで作ってもいいかも。
出た!信号灯!
僕が思うヴィンテージ写真感性で自転車と共に一番を走る素材だ。信号灯は何をどう撮ってもその特有の感性が溢れる。一般的に補正してもいいのだが、ヴィンテージ風に補正するとより良い写真を得られるのが僕の考えである。
信号灯の写真はかなり好きなので、同じ写真を二枚補正してみた。ひとつはちょっと哀れな感じで、一つはもっと明るい感じで。
多分この写真は夜になって撮ったボケ写真だった。ボケだけの写真はあんまり撮ったことがなかったのでこれが多分初めてのやつだったと思う。ふむ、レンズにフィルターを付けるともっと多様なボケの演出ができると聞いたが……今度新しいボケ写真に挑戦してみようか。
オールドレンズに撮ったボケ。上に書いてたG.zuiko 40mm f1.4レンズである。多分、ボケの中の黒い点はレンズが古くなってレンズの中へ小さなカビやホコリとかができたと思う。普段写真を取るときは現れないが、このようにボケを撮るときは現れるのが結構不思議。
写真はやればやるほど不思議なものばっかりだ笑
最後に撮った夜景の写真夜中に溢れる光がちょっと不思議な雰囲気になった。
まあ、でたらめな写真ばっかりだけど笑
うまく撮りたいと思ってるけどなかなかできないんだよな。
趣味なんだけど欲ができてしまうと焦っちまうものだ。次はもうちょっとあ、これいいなとたくさんの人々に思われる写真が撮りたい笑
<あとがき>
いつも思うが、新しいところを訪れることは素敵なことだ。
次は行き先はまだ決まってないが、近いうちに舞鶴でも行ってみようと思っている。
<使用機種>
OM-D E-M5 Mark ii + G.zuiko auto-s 40mm f1.4(Old Lense)